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   ＨＫ６キャッシュ コントロール ユーティリティ   オンライン マニュアル

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はじめに
  この度は, メルコ製品をお買い上げ頂きまして誠にありがとうございます。
  このファイルには、ＨＫ６キャシュコントロールユーティリティ ソフトウエアマニュ
  アルに記載されてない最新情報や詳細情報が記載されています。
  ご使用前に必ずお読みください。



このファイルの内容

  １．ディスクの内容

  ２．対象ハードウエア

  ３．対象ＯＳ

  ４．インストール

  ５．インストール設定項目について

  ６．インストール情報

  ７．インストール結果

  ８．アンインストール

  ９．アンインストール設定項目について

１０．ＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥ

１１．ＨＫ６キャッシュコントロール

１２．CPU INFORMATION

１３．Ｗｉｎｄｏｗｓ９５をセーフモードで起動するには．．．

１４．ライトアロケートとは．．．

１５．MTRR(Memory Type Range Register)とは

１６．Ｗｉｎｄｏｗｓ９８へアップグレード時の注意点（重要）

１７．ＷｉｎｄｏｗｓＭｅ新規セットアップ時の注意点

１８．ＷｉｎｄｏｗｓＭｅへアップグレード時の注意点（重要）

１９．トラブルシューティング

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１．ディスクの内容
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   ＨＫ６キャッシュコントロールユーティリティディスクには、
   以下のファイルが収納されています。


  README.TXT        このファイル
  SETUP.EXE         DOS/Windows共通インストーラー起動プログラム(Ver.1.01)
  HK6INST.EXE       ＨＫ６キャッシュ コントローラ インストーラ(Ver.1.40)
  HK6CTRL.EXE       ＨＫ６キャッシュ コントローラ (Ver.1.80)
  VER220.TXT        バージョン識別用ファイル

 WINディレクトリ
  HK6SETUP.EXE      インストーラ・設定ツール(Ver.1.02)
  CPUSPLSH.EXE      CPU情報表示ツール(Ver.1.03)
  MCBENCH.EXE       CPU 用ベンチマーク(Ver.1.00)
  HK6CTL32.VXD      Windows95/98用キャッシュコントローラ(Ver.1.00)
  HK6NT.SYS         WindowsNT4.0/2000用キャッシュコントローラ（Ver.1.10)
  WAITFIX.VXD       Windows95用高速ＣＰＵ対応ドライバ (Ver.1.00)
  HK6ME.SYS         WindowsMe用キャッシュコントローラ(Ver.1.00)
  HK6INST.INI       インストーラ用設定ファイル
  CPUNAME.INI       CPU情報設定ファイル


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２．対象ハードウエア
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    以下のＣＰＵアクセラレータに対応しています。
   （対象以外での使用はしないでください。）

       ＨＫ６−ＤＰ２００
       ＨＫ６−ＭＸシリーズ
       ＨＫ６−ＭＤシリーズ
       ＨＫ６−ＭＳシリーズ



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３．対象ＯＳ
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    以下のＯＳで使用可能です。
   （対象ＯＳ以外での使用は動作を保証出来ません。ご了承ください。）
　 （ＰＣ本体がサポートしていないＯＳには対応しておりません。）

    ＭＳ−ＤＯＳ  Ｖｅｒ６．２以降（PC-9821シリーズのみ）
    ※Ｗｉｎｄｏｗｓ３．１をＤＯＳ６．２以降の環境でお使いのかたは、
      Ｗｉｎｄｏｗｓ付属のHIMEM.SYS及びEMM386.EXEをお使いにならないでください。

    Ｗｉｎｄｏｗｓ９５
    ※ＯＳＲ２．ｘをお使いの方はコマンドプロンプト上から、HK6CTRL.EXEを起動し
    　てＣＰＵの設定を変更することができません。設定を変更するには、もう一度
    　インストーラーを起動して再インストールしてください。
    ※今、ご使用中の環境がＯＳＲ２．ｘか確認するにはコマンドプロンプト上から
      VERと打ち込んで[Enter]キーを押してください。そこで表示される文字列が、
      Windows 95. [Version 4.00.1111]であれば、ＯＳＲ２．ｘです。
    ※３５０ＭＨｚ以上のＣＰＵでは、ＯＳの起動時に保護エラーが発生することが
    　あります。

    Ｗｉｎｄｏｗｓ９８
    ※コマンドプロンプト上から、HK6CTRL.EXEを起動してＣＰＵの設定を変更する
      ことができません。設定を変更するには、もう一度インストーラーを起動して
      再インストールしてください。

    ＷｉｎｄｏｗｓＭｅ

    ＷｉｎｄｏｗｓＮＴ４．０

    Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００ Professional
    ※HK6キャッシュコントロールユーティリティがインストール済みのWindows95/98
      よりアップグレードインストールを行った場合には、HK6キャッシュ
      コントロールユーティリティを再インストールしてください。


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４．インストール
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 ＜ ＭＳ−ＤＯＳ へのインストール＞

   １）ハードウエアマニュアルに従いＣＰＵアクセラレータを本体に取り付けてく
       ださい。

   ２）本体ＰＣの電源を投入し、ＤＯＳを立ち上げます。

   ３）本ディスクをフロッピードライブへセットします。

   ４）本ディスクをセットしたドライブをカレントドライブにします。

   ５）インストーラを起動します。

      例）Ｂドライブに本ディスクをセットした場合
      A:>
      A:>B:
      B:>SETUP

   ６）インストーラが起動されますので、画面のガイダンスに沿ってインストールを行
       います。


  ＜Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８／ＮＴ４．０／２０００／Ｍｅへのインストール＞
    Windows95/98/Me/NT/2000(以下Windowsと表記)で使用する場合はＣＰＵアクセラ
    レータを取り付ける前にキャッシュコントローラをインストールします。

   １）Windowsを起動後、スタートボタンから、「ファイル名を指定して実行」を
       選択し、インストーラを起動してください。
       注意）WindowsNT/2000の場合は、あらかじめ「administrator」でログオンして
             ください。

    例）Ａドライブに本ディスクをセットした場合
        A:¥SETUP.EXE

    ２）インストーラ画面が表示されますので、画面のガイダンスに沿ってインス
        トールを進めます。通常はそのままの設定でインストールしてください。

      ※WindowsNT/2000上で使用する場合、以下の機種をお使いでしたら、
      「ＨＸチップセットの最適化」をチェックしてください。
       FMV   5200T4,5150T4,5166DE4,5133DE4,5133D7,5166D7,5166T5,5200T5
       FMV-DESKPOWER TE (FMV-5133DPT),TS (FMV-5150DPT),TP (FMV-5166DPT),S13,
          165,S167,T16,S20,T20,S16P,S16T,T20D,T20M,SⅡ15,SⅡ16A,SⅡ16T,
          SⅡ165,SⅡ167,TⅡ16,SⅡ205,SⅡ20,TⅡ20,SⅡ15P,TⅡ20M,TⅡ20D
       FLORA DM3シリーズ
       PC-5D03-EB0LA,EB0L5,EB4L5,EB4LA,EB4LAB,EB4LAJ,EB4LAL,GB4L5,GB4LA,
               GB4LAB,GB4LAJ,GB4LAL,HB4LA,HB4LAB,HB4LAJ,HB4LAL

    ３）ハードウェアマニュアルに従い、ＣＰＵアクセラレータを本体に取り付けて
       ください。

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５．インストール設定項目について
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  １）インストール先

      キャッシュコントロールユーティリティを転送するディレクトリを指定します。

      デフォルトは、起動ドライブの「￥ＨＫ６ＣＴＲＬ」になります。


  ２）ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳの変更

      ＯＳ起動時に必要なファイルの更新を指定します。

      デフォルトは、「変更する」になります。

      「 変更する 」を選択した場合、バックアップファイル名として 拡張子を
            「．ＯＲＧ」 に変更して保存します。

      「変更しない」を選択した場合、拡張子を「．ＮＥＷ」として更新ファイルを
            作成します。


  ３）15M-16M領域ﾗｲﾄｻｲｸﾙ最適化

      15M-16M領域ﾗｲﾄｻｲｸﾙ最適化（15M-16M領域のライトアロケート機能）を個別に
      指定することができます。
      デフォルトは、「しない」になります。

      「しない」を選択した場合、このメモリエリアでのライトアロケート機能が
      無効になります。
      この項目は１５Ｍバイトから１６Ｍバイトのメモリ空間を、メモリマップド
      Ｉ／Ｏとして使用する、拡張カードの為の設定です。
      もし、これらの周辺機器がこの領域を使用しているのであれば、「しない」に
      設定してください。
      このオプションは、搭載メモリの値が１６Ｍバイト以下なら、無視されます。


  ４）オプション設定（DOS/Vのみ）

      IBM Aptivaシリーズ用の専用設定を行います。
      デフォルトは、「しない」になります。
      Aptivaシリーズの場合、「する」に設定します。


  ５）インストール
      キャッシュユーティリティの転送、起動環境の作成を行います。


  ６）終了
      インストーラを終了します
      ディスクを取り出してコンピュータを再起動してください。


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６．インストール情報
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 ＜ ＭＳ−ＤＯＳ でのインストール情報＞

    インストールが正常に終了すると、指定ディレクトリに次のファイルが転送され
    ます。
       ＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥ
       ＲＥＡＤＭＥ．ＴＸＴ
       ＩＮＳＴＩＮＦＯ．ＤＡＴ

    起動環境の変更対象となるファイルは、以下のとおりです。

    ［ＭＳ−ＤＯＳ］の場合        ［Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８］の場合
      ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ          ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ
                    ＭＳＤＯＳ．ＳＹＳ（PC-9821シリーズのみ）


    起動環境の変更で、「変更する」を指定した場合
       各ファイルの拡張子を「．ＯＲＧ」として変更前の状態を保存します。

       例） ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ を
        ＣＯＮＦＩＧ．ＯＲＧ としてバックアップ保存し
        ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ の内容を更新します。

    「変更しない」を指定した場合
       各ファイルの拡張子を「．ＮＥＷ」として、更新後の状態を保存します。


     PC-9800シリーズの一部の機種においてＷｉｎｄｏｗｓ ９５／９８起動時に
     ロゴが表示されているとＷｉｎｄｏｗｓが正常に起動しない場合があります。
     このため、ＭＳＤＯＳ．ＳＹＳにＬｏｇｏ＝０を追加し、Ｗｉｎｄｏｗｓ起動
     ロゴが表示されない様にしています。変更前のＭＳＤＯＳ．ＳＹＳは
     ＭＳＤＯＳ．ＯＲＧとして保存されます。

     起動ドライブがドライブスペース等で圧縮されていた場合は、ホストドライブの
     ＭＳＤＯＳ．ＳＹＳを変更します。

  ＜Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８でのインストール情報＞
     PC-9800シリーズの一部の機種においてＷｉｎｄｏｗｓ ９５／９８起動時に
     ロゴが表示されているとＷｉｎｄｏｗｓが正常に起動しない場合があります。
     このため、ＭＳＤＯＳ．ＳＹＳにＬｏｇｏ＝０を追加し、Ｗｉｎｄｏｗｓ起動
     ロゴが表示されない様にしています。

     起動ドライブがドライブスペース等で圧縮されていた場合は、ホストドライブの
     ＭＳＤＯＳ．ＳＹＳを変更します。

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７．インストール結果
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　＜ＭＳ−ＤＯＳでのインストール情報＞

    ［ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ］

      CONFIG.SYSの先頭行に以下のように挿入されます。

      DEVICE=<指定ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘ>¥HK6CTRL.EXE <ｵﾌﾟｼｮﾝ>


    ［ＭＳＤＯＳ．ＳＹＳ］
      (PC-9821シリーズのみ)
      MSDOS.SYSの[Options]セクションに以下の様に挿入されます。

      Logo=0

　＜Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８でのインストール情報＞

    ［ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ］

      CONFIG.SYSの先頭行に以下のように挿入されます。

      DEVICE=<指定ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘ>¥HK6CTRL.EXE <ｵﾌﾟｼｮﾝ>


    ［ＭＳＤＯＳ．ＳＹＳ］
      (PC-9821シリーズのみ)
      MSDOS.SYSの[Options]セクションに以下の様に挿入されます。

      Logo=0

      ＜Ｗｉｎｄｏｗｓ９５のみ＞
      [ＳＹＳＴＥＭ．ＩＮＩ]
      386Enhセクションに
      DEVICE=WAITFIX.VXD
      が登録されます。

　＜ＷｉｎｄｏｗｓＮＴ４．０／２０００でのインストール情報＞

    ［サービス］

      以下のサービスが登録されます。

      サービス名：HK6NT ファイル名：HK6NT.SYS

    ［スタートアップ］

      以下のファイルがスタートアップに登録されます。

      CPUSPLSH.EXE   ...   CPU INFORMATION

　＜ＷｉｎｄｏｗｓＭｅでのインストール情報＞

    ［サービス］

      以下のサービスが登録されます。

      サービス名：HK6ME ファイル名：HK6ME.SYS

    ［スタートアップ］

      以下のファイルがスタートアップに登録されます。

      CPUSPLSH.EXE   ...   CPU INFORMATION


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８．アンインストール
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 ＜ ＭＳ−ＤＯＳ でのアンインストール＞
    ＨＫ６キャッシュコントロールユーティリティをアンインストールする
    にはＨＫ６キャッシュコントロールユーティリティがインストールされた
    状態でＨＫ６ＩＮＳＴ．ＥＸＥを起動します。
    ＨＫ６ＩＮＳＴ．ＥＸＥはインストール時にハードディスクにコピーされ
    ませんので、フロッピーディスクから起動してください。

　＜Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８／ＮＴ／２０００／Ｍｅでのアンインストール＞
　　「スタートメニュー」→「プログラム(P)」→「HK6シリーズ」
　　の「アンインストール」を選択してください。

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９．アンインストール設定項目について
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＜ ＭＳ−ＤＯＳ でのアンインストール＞
  １）インストール先

      キャッシュコントロールユーティリティが登録されているディレクトリを
      指定します。ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ内のＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥのパスを
      読み出していますので、通常は変更する必要はありません。


  ２）アンインストール
      キャッシュユーティリティの削除、起動環境の変更を行います。


  ３）終了
      アンインストーラを終了します
      ディスクを取り出してコンピュータを再起動してください。
      ＣＰＵアクセラレータを装着している場合は、電源を切り元のＣＰＵに
      戻してください。

　＜Ｗｉｎｄｏｗｓ９５でのアンインストール＞
　Windows95の場合、高速ＣＰＵ対応ドライバの削除の確認が表示されます。
　350MHz以上のCPUアクセラレータをお使いで、ユーティリティのアンインストール
　のみを行う場合は、いいえを選択してください。


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１０．ＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥ
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   ＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥはＣＰＵアクセラレータの内部キャッシュをコントロール
   するためのプログラムです。
   デバイスドライバおよび外部コマンドとして使用する事ができます。


  ＜オプション一覧＞
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 ｜オプション                ｜ 機能                                        ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／ＷＣＤＥ                ｜15MB〜16MB領域を除くすべてのメモリ領域に対し ｜
 ｜                          ｜てライトアロケート機能を有効にします。       ｜
 ｜                          ｜（／ＷＣＤＤと、同時使用は出来ません）       ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／ＷＣＤＤ                ｜すべてのメモリ領域に対してライトアロケート   ｜
 ｜                          ｜機能を無効にします。                         ｜
 ｜                          ｜（／ＷＣＤＥと、同時使用は出来ません）       ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／Ｗ１５Ｅ(*)             ｜15MB〜16MB領域のライトアロケート機能を有効に ｜
 ｜                          ｜します。                                     ｜
 ｜                          ｜（／Ｗ１５Ｄと、同時使用は出来ません）       ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／Ｗ１５Ｄ                ｜15MB〜16MB領域のライトアロケート機能を無効に ｜
 ｜                          ｜します。                                     ｜
 ｜                          ｜（／Ｗ１５Ｅと、同時使用は出来ません）       ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／ＷＭＥＭ  ｘｘ          ｜ライトアロケート機能を適用するメモリの範囲を ｜
 ｜                          ｜１６進数で設定します。                       ｜
 ｜                          ｜通常はキャッシュコントローラが自動的に搭載   ｜
 ｜                          ｜メモリを認識して設定しますのでオプション指定 ｜
 ｜                          ｜する必要はありません。                       ｜
 ｜                          ｜手動設定したい場合のみご使用ください。       ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／ＶＸＡＰ                ｜トラブルシューティング事例４に記載されている ｜
 ｜                          ｜機種専用の設定をおこないます                 ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／L２Ｄ                   ｜K6-IIIを搭載しているCPUアクセラレータのみ    ｜
 ｜                          ｜K6-IIIに搭載されているL2 キャッシュを無効に  ｜
 ｜                          ｜します。                                     ｜
 ｜                          ｜K6-IIIをお使いで、動作が不安定な場合のみ設定 ｜
 ｜                          ｜して下さい。                                 ｜
 ｜==========================＋=============================================｜
 ｜／？                      ｜ヘルプを表示します。                         ｜
  ---------------------------------------------------------------------------
  (*)このオプションを指定した場合、メモリアクセスのパフォーマンスが若干
     向上しますが、マザーボードのチップセットによっては、画面が崩れたり、
     グラフィックカードのパフォーマンスが低下する等の現象が
     発生する恐れがあります。通常は設定しないでご使用ください。

     ライトアロケート機能は「／ＷＣＤＥ」もしくは「／ＷＭＥＭ」オプションの
     どちらかを指定する事で有効になります。このうち「／ＷＭＥＭ」オプションは
     キャッシュコントローラ自身が、装着されているメモリを自動認識して設定して
     いますので、オプション指定しなかった場合、自動的に設定されライトアロケー
     ト機能は有効になります。

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１１．ＨＫ６キャッシュコントロール(HK6SETUP.EXE)
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   ＨＫ６キャッシュコントロールはＷｉｎｄｏｗｓ９ｘ／ＮＴ／２０００上でＣＰＵ
   アクセラレータの内部キャッシュをコントロールするためのユーティリティです。

   起動方法
   スタートボタン->プログラム->(インストール時に設定したグループ)の中から
   ＨＫ６キャッシュコントロールを起動してください。

   設定可能項目
   ・ライトアロケート機能を有効にする(Windows95/98, K6系のみ設定可能)
     ライトアロケートの機能を有効／無効の設定を行います。

   ・15MB〜16MBシステム空間のライトアロケート機能有効
     15MB〜16MB領域のライトアロケート機能を有効／無効の設定を行います。

   ・ライトアロケート上限アドレス
     ライトアロケート機能を適用するメモリの範囲を設定します。4MB単位で
     のみ設定できます。上限は搭載メモリ容量です。

   ・VXチップの最適化(Config.sysまたはレジストリを変更する場合のみ)
     トラブルシューティング事例４に記載されている機種専用の設定をおこな
     います。

   ・HXチップの最適化(WindowsNT/2000でレジストリを変更する場合のみ)
     トラブルシューティング事例３に記載されている機種専用の設定をおこな
     います。

   ・MTRR0/MTRR1(K6-2XT,K6-III,K6-2+を搭載しているCPUアクセラレータのみ)
     MTRR(Memory Type Range Registers)の設定を行います。
     メモリ属性の設定(None, UnCacheable, Write Combining)とメモリの範囲を
     設定します。

   ・L2キャッシュの無効化(K6-III,K6-2+を搭載しているCPUアクセラレータのみ)
     K6-III,K6-2+に搭載されているL2 キャッシュを無効に設定します。
     動作が不安定な場合のみ設定してください。

   ・Config.sysを変更する(Windows95/98のみ)
     変更した内容を次回Windows起動時からも有効にするために,Config.sysに
     変更した内容を登録します。

   ・レジストリに反映する(WindowsNT/2000のみ)
     変更した内容を次回Windows起動時からも有効にするために,レジストリに
     変更した内容を登録します。

   ・Windows起動時にCPU情報を表示する
     スタートアップにCPU INFORMATIONを登録するかしないかを設定します。


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１２．CPU INFORMATION
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   CPUの種類(AMD K6/K6-2/K6-2XT/K6-III/K6-2+等)、およびその周波数を表示する
   ユーティリティです。
   スタートアップに登録されＨＫ６キャッシュコントロールユーティリティから
   スタータアップからの登録／削除が出来ます。

   起動方法
   スタートボタン->プログラム->(インストール時に設定したグループ)の中から
   CPU INFORMATIONを起動します。

   スタートアップからの起動では約３秒後に自動的にアプリケーションは終了し
   ます。

   プログラムフォルダーからの起動ではウインドウ上でマウスボタンを左
   クリックすることによって、アプリケーションが終了します。


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１３．Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８をセーフモードで起動するには．．．
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   Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８をＷｉｎｄｏｗｓメニューからセーフモードで起動する
   場合、ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳ や ＡＵＴＯＥＸＥＣ．ＢＡＴ が読み込まれない為、
   ＣＰＵへの設定が出来なくなってしまいます。
   以下の手順で セーフモード起動を行なってください。

   ＜ Ｗｉｎｄｏｗｓ９５の場合＞
       1) [ Stating Windows 95... ](PC-9821シリーズの場合は[ Windows 95 を
       起動しています... ])のメッセージ表示中に[ f･8 ]キーを押してください。
       2) Windows 95 起動メニューが表示されます。
       3) [ Command prompt only ](PC-9821シリーズの場合は[ コマンドプロンプト
      のみ ])を選択してください。
       4) Windows95 コマンドプロンプトが起動されます。
       5）コマンドラインから ”WIN /D:M” と入力し、”リターン”を
      押してください。

   Ｗｉｎｄｏｗｓ９５ を セーフモードで起動する事が出来ます。


   ＜ Ｗｉｎｄｏｗｓ９８の場合＞
       1) 電源投入後、[CTRL]キーを押し続けてください。
       2) Windows 98 起動メニューが表示されます。
       3) [ コマンドプロンプトのみ ] を選択してください。
       4) CONFIG.SYS・AUTOEXEC.BATが実行され、Windows98 コマンドプロンプトが
      起動されます。
       5）コマンドラインから ”WIN /D:M” と入力し、”リターン”キーを
      押してください。

   Ｗｉｎｄｏｗｓ９８ を セーフモードで起動する事が出来ます。


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１４．ライトアロケートとは．．．
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   ＡＭＤ−Ｋ６プロセッサは３２Ｋバイトのインストラクションキャッシュと、
   ３２Ｋバイトのデータキャッシュ、合わせて６４Ｋバイトのライトバック可能な
   Ｌ１キャッシュを内蔵しています。

   プロセッサは外部メモリに対し、効率的なキャッシュラインサイズ（３２バイト
   単位）でバーストリード（アドレスのカウントアップをしない連続した高速な読み
   出し）を行います。 そして、メモリ書き出しが必要になった時は一時的にライト
   サイクルを保留し、リードサイクルの間に外部メモリに対して書き込みサイクルを
   実行（ライトバック）します。

   ライトアロケート機能は、メモリライトサイクルを効率化することによりメモリ
   アクセスパフォーマンスを向上させます。
   プロセッサがキャッシュラインにメモリライトサイクルを一時保留しており、
   そして、そのラインがＬ１データキャッシュを使用していない場合、ライト
   アロケーション機能が有効になります。

   これにより、プロセッサはキャッシュラインに保留されていたメモリライト
   サイクルと外部バスに対して書き込みを実行することなくデータキャッシュ
   ライン中のデータを書き換えます。

   ライトアロケート機能が有効であるときは、３２バイトのバーストリード
   サイクルが、非バーストのライトサイクルの代わりに実行される為、リード
   サイクルの合間にライトサイクルを実行するよりも、パフォーマンスの向上が
   実感できます。

   ソフトウェアの性質により、メモリアクセスはお互いの近接で起こる傾向が
   あります。したがってライトアロケートされたキャッシュラインへ連続でライト
   ヒットする可能性が高くなります。

   また、外部ＤＭＡなどによる、メモリの不整合または、Ｌ１キャッシュの割り当て
   が他領域に移りキャッシュラインを明け渡さなくてはならなくなった際、
   メモリーに対してバーストライトでまとめて書き込みを行う為、メモリアクセスが
   効率化されます。


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１５．MTRR(Memory Type Range Register)とは
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   MTRRについて
   AMD-K6-2:Model8/[F:8]以降のCPUでは、MTRR(Memory Type Range Regsters)により
   指定メモリ領域においてUnCacheableまたはWrite Combiningの設定が出来るように
   なりました。

   None            ：設定しない
   UnCacheable     ：キャッシュされない
   Write Combining ：ライトマージで書き込みをする。

   Write Combiningに設定されたメモリは、キャッシュされません。
   多数の書き込みサイクルを、Write Merge Bufferに蓄え、ひとつの書き込みサイクル
   に統合します。
   それによって全体的なシステムパフォーマンスを向上させ、プロセッサバスの使用を
   減らします。

   ベースアドレス  ：UnCacheableまたはWrite Combiningに設定するメモリ領域の先頭
                     アドレスを指定します。
   メモリサイズ    ：UnCacheableまたはWrite Combiningに設定するメモリ領域の大き
                     さを指定します。大きさは128kB 256kB 512kB 1MB 2MB 4MB 8MB
                     16MB 32MB 64MB 128MB 256MB 512MB 1GB 2GB 4GBのいずれかで
                     す。

   利用方法としては、ビデオカードが使用しているメモリ領域をWrite Combiningに設
   定することにより、描画パフォーマンスの向上が期待されます。
   しかし、設定したとしても、パフォーマンスが必ずしも上がるわけではありません。

   また、設定する領域によっては、システムを不安定にしたり、ハングアップさせる
   ことがあるので、初心者の方には設定しないことをお薦めします。


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１６．Ｗｉｎｄｏｗｓ９８へアップグレード時の注意点（重要）
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  １）Ｗｉｎｄｏｗｓ９５からＷｉｎｄｏｗｓ９８へアップグレードインストールを
    行うと、ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳが書き換えられ、ＨＩＭＥＭ．ＳＹＳやＥＭＭ
    ３８６．ＥＸＥよりも後で、ＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥがロードされてしまい、
    ＣＰＵに対して設定が行えません。そのような場合には以下の文字列が表示され
    ます。そこで、「はい」を選択してください。

    ＜ＰＣ−９８２１シリーズの場合＞
     [HK6 CACHE Ver 1.xx Copyright 1998 MELCO,inc. Japan   ]
     [CONFIG.SYS 中の不適切な位置で実行されています。      ]
     [CONFIG.SYS を変更し、適切な位置へ移動しますか？      ]
     [ は い      いいえ                                   ]
    ここで、「はい」を選択するとＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳをＨＩＭＥＭ．ＳＹＳや
    ＥＭＭ３８６．ＥＸＥよりも前にＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥをロードするように
    書き換え、ＰＣを再起動致します。これによりＣＰＵに対して正しく設定が行える
    ようになります。
    「いいえ」を選択した場合には、ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳの変更は行わず、
    Ｗｉｎｄｏｗｓの起動を続行します。ただし、再起動のたびに同様のメッセージを
    表示し、変更を促します。

    ＜ＡＴ互換機（ＦＭＶやＡｐｔｉｖａ等）の場合＞
     [HK6 CACHE Ver 1.xx Copyright 1998 MELCO,inc. Japan   ]
     [Not able to execute it in this place in CONFIG.SYS.  ]
     [Do you rewrite the CONFIG.SYS?                       ]
     [Yes(Y) or No(N)?                                     ]
    ここで、「Y」キーを押すとＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳをＨＩＭＥＭ．ＳＹＳや
    ＥＭＭ３８６．ＥＸＥよりも前にＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥをロードするように
    書き換え、ＰＣを再起動致します。これによりＣＰＵに対して正しく設定が行える
    ようになります。
    「N」キーを押した場合には、ＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳの変更は行わず、
    Ｗｉｎｄｏｗｓの起動を続行します。ただし、再起動のたびに同様のメッセージを
    表示し、変更を促します。


  ２）Ｗｉｎｄｏｗｓ９８環境（Windows95 OSR2.xも含む）ではコマンドラインから
    ＨＫ６ＣＴＲＬ．ＥＸＥを起動してＣＰＵの設定を変更することが出来ません。
    設定を変更する際は、エディタ等を利用してＣＯＮＦＩＧ．ＳＹＳを変更してい
    ただくか、ユーティリティディスクから再度インストーラを起動して設定してく
    ださい。

  ※Ｗｉｎｄｏｗｓ９５高速ＣＰＵ対応ドライバをインストールしている場合、アンイ
  　ンストールしてからＷｉｎｄｏｗｓ９８にアップグレードしてください。
  　Ｗｉｎｄｏｗｓ９８では高速ＣＰＵ対応ドライバは必要ありません。


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１７．ＷｉｎｄｏｗｓＭｅ新規セットアップ時の注意点
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    １）ＷｉｎｄｏｗｓＭｅの新規インストール手順

       a)ＷｉｎｄｏｗｓＭｅのセットアップを行ってください。
       b)ＷｉｎｄｏｗｓＭｅのセットアップが完了したら、ＨＰ６キャッシュコント
         ロールユーティリティをインストールしてください。

    ２）ＷｉｎｄｏｗｓＭｅのセットアップに関して

      ＷｉｎｄｏｗｓＭｅのセットアップは、ＷｉｎｄｏｗｓＭｅパッケージ付属のマ
      ニュアルに従って行ってください。
      パソコン本体メーカーが別にセットアップ手順を案内している場合は、それらに
      従ってください。

      ＰＣ−９８ＮＸシリーズの場合は、「NEC PCへのWindows(R) Millennium Edition
      導入ガイド」を入手して、導入ガイドに従ってＷｉｎｄｏｗｓＭｅのセットアップ
      を行ってください。導入ガイドは、NEC社のホームページからダウンロード、また
      はCD-ROMにて入手可能です。

    ３）制限事項

      HK6キャッシュコントロールユーティリティは休止状態には対応しておりません。


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１８．ＷｉｎｄｏｗｓＭｅへアップグレード時の注意点（重要）
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    １）ＷｉｎｄｏｗｓＭｅへのアップグレード手順

       a)ＷｉｎｄｏｗｓＭｅのセットアップを行ってください。
       b)ＷｉｎｄｏｗｓＭｅのアップグレード完了後、起動時に以下のダイアログボッ
         クスが表示されます。そこでは「ＯＫ」ボタンを選択してください。
          +--------------------------------------+
          | Error                                |
          +--------------------------------------+
          | 指定されたファイルが見つかりません。 |
          |                [ＯＫ]                |
          +--------------------------------------+
       c)ＷｉｎｄｏｗｓＭｅが起動したら、ＨＫ６キャッシュコントロールユーティ
         リティをいったんアンインストールしてください。
       d)ＷｉｎｄｏｗｓＭｅを再起動し、ＨＫ６キャッシュコントロールユーティリ
         ティを再びインストールしてください。

    ２）ＷｉｎｄｏｗｓＭｅへのアップグレードに関して

      ＷｉｎｄｏｗｓＭｅへのアップグレードは、ＷｉｎｄｏｗｓＭｅパッケージ付属の
      マニュアルに従って行ってください。
      パソコン本体メーカーが別にアップグレード手順を案内している場合は、それらに
      従ってください。

      ＰＣ−９８ＮＸシリーズの場合は、「NEC PCへのWindows(R) Millennium Edition
      導入ガイド」を入手して、導入ガイドに従ってＷｉｎｄｏｗｓＭｅのセットアップ
      を行ってください。導入ガイドは、NEC社のホームページからダウンロード、また
      はCD-ROMにて入手可能です。

      ＷｉｎｄｏｗｓＭｅへアップグレードすることによって、周辺機器やアプリケー
      ションソフトのＷｉｎｄｏｗｓＭｅへの対応状況によっては動作しなくなった
      り、動作に制限が発生する場合があります。周辺機器やアプリケーションの
      ＷｉｎｄｏｗｓＭｅ対応情報は、メーカーのホームページなどでＷｉｎｄｏｗｓ
      Ｍｅに関するサポート情報をご参照ください。

    ３）制限事項

      HK6キャッシュコントロールユーティリティは休止状態には対応しておりません。


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１９．トラブルシューティング
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  ＜事例１＞
    Ｗｉｎｄｏｗｓ３．１を使用しているＰＣにＨＫ６シリーズを装着し、キャッシュ
    コントロールユーティリティをインストールすると、ＰＣ起動時にハングアップ
    してしまう。

  ＜事例１の回答＞
    この解答例では、使用機種はPC-9821シリーズ、ＭＳ−ＤＯＳ６．２インストール先
    はA:¥DOS、Ｗｉｎｄｏｗｓ３．１インストール先はA:¥WIN31と仮定します。

    1)まず、ＤＯＳを起動する際に[SHIFT]キーを押し続けてください。これでCONFIG.
      SYSや、AUTOEXEC.BATを読み込まずにコマンドプロンプトが起動して来ます。

    2)次に、エディタ等（PC-9821シリーズならSEDIT、ＡＴ互換機ならEDIT）で、
      CONFIG.SYSをオープンして下さい。

    3)CONFIG.SYSのHIMEM.SYSとEMM386.EXEが登録されている行を確認してください。
      以下の２行のようになっていれば、
    DEVICE=A:¥WIN31¥HIMEM.SYS
    DEVICE=A:¥WIN31¥EMM386.EXE /UMB
      このようにＤＯＳ付属のメモリマネージャを使用する様に変更してください。
    DEVICE=A:¥DOS¥HIMEM.SYS
    DEVICE=A:¥DOS¥EMM386.EXE /UMB

    4)CONFIG.SYSを保存し、ＰＣを再起動してください。


  ＜事例２＞
    PC-9821シリーズで、ＤＯＳもしくはＷｉｎｄｏｗｓ３．１を使用中で、ＨＫ６
    キャッシュコントロールが既にインストールされている環境に、Ｗｉｎｄｏｗｓ
    ９５／９８をインストールした場合、キャッシュコントローラが環境の変化を検出
    し、CONFIG.SYSを書き換えますが、MSDOS.SYSは書き換えられない為、起動ロゴが
    表示されたままになってしまい、Ｗｉｎｄｏｗｓが正常に起動しない場合がありま
    す。

  ＜事例２の回答＞
    1)「１１．Ｗｉｎｄｏｗｓ９５／９８をセーフモードで起動するには」を参考に
      コマンドプロンプトを立ち上げてください。
    2)「ＨＫ６キャッシュコントロールユーティリティディスク」を使用して
      再度、インストールを行ってください。
    3)インストーラを終了しＰＣを再起動してください。これにより起動ロゴが
      表示されなくなり、Ｗｉｎｄｏｗｓが正常に起動するようになります。


  ＜事例３＞
　　FMV/FMV-Deskpower及びFLORAで、Chipsetに430HXを使用した機種をお使いの方へ

    FMV
    5200T4,5150T4,5166DE4,5133DE4,5133D7,5166D7,5166T5,5200T5

　　FMV-DESKPOWER
    TE (FMV-5133DPT),TS (FMV-5150DPT),TP (FMV-5166DPT),
    S13,S165,S167,T16,S20,T20,S16P,S16T,T20D,T20M,SⅡ15,SⅡ16A,SⅡ16T,SⅡ165
    SⅡ167,TⅡ16,SⅡ205,SⅡ20,TⅡ20,SⅡ15P,TⅡ20M,TⅡ20D

　　FLORA DM3シリーズ
　　PC-5D03-EB0LA,EB0L5,EB4L5,EB4LA,EB4LAB,EB4LAJ,EB4LAL,GB4L5,GB4LA,GB4LAB
　　　　　　　GB4LAJ,GB4LAL,HB4LA,HB4LAB,HB4LAJ,HB4LAL

　　以上の機種をお使いの方は、ハードディスクのユニットにより、Windowsが起動し
    ないなど正常に動作しない場合があります。

  ＜事例３の回答＞
　　BIOSの設定のうちAdvanced PIO modeをDisableに設定してください。
　　1)本体PCの電源を入れ左下に「Enter setup, Press Ctrl_Alt_Esc key」と表示さ
      れたらCtrlキーを押しながらAltキーを押して、Escキーを押します。
　　2)BIOSの設定画面が表示されるので、「Basic System Configuration」の項目を選
      択します。
　　3)Page Downを押すと「Enhanced IDE Features」の項目が表示されるので、
　　　「Advanced PIO Mode」の設定を「Disable」に設定してください。
　　4)Escキーを2度押してBIOSの設定を終了します。
　　　「Do you want to save CMOS data ? 」と表示されるので、「Yes」を選択しま
      す。

　　※WindowsNT/2000で使用する場合は、キャッシュコントローラのインストール時に
　　「HXチップセットの最適化」の項目にチェックを入れてください。

　　※通常Advanced PIO Mode をDisableに設定するとパフォーマンスが低下しますが、
　　　キャッシュコントローラにより同様の設定をするため、パフォーマンスが低下する
　　　ことはありません。


＜事例４＞
　　Aptivaで、Chipsetに430VXを使用した機種をお使いの方へ

    Aptiva  B60,B65,B75,B80,B85,B95

    以上の機種をお使いの方は、BIOSのバージョンにより、フロッピーディスクが
    正常に動作しない、同じくCD-ROMが動作しないなど正常に動作しない場合があります。


  ＜事例４の回答＞
    インストール時の設定項目で、「オプション設定」の項目を「する」の設定で、
    再度、インストールを実行してください。

   1)フロッピードライブが使えない場合、機体の元のCPUに一旦、戻します。

   2)マニュアルを参考にして、HK6INST.EXEを起動します。

   3)インストーラの設定項目で、「４ オプション設定」の項目を選択して、
     「する」の設定に変更します。
     （「２CONFIG.SYSの変更」の項目は、「する」の設定で行ってください）

   4)「５インストール」の項目を選択して、インストールします。

   5) インストール終了後、電源を切り、CPUをアクセラレータに取り替えます。

   6)再起動後より、設定は有効になります。

  （その他）上記設定は、エディタでConfig.sysの先頭行の「HK6CTRL.EXE」
        の行に「/VXAP」オプションを追加することでもできます。
    (例)  「DEVICE=C:¥HK6CTRL¥HK6CTRL.EXE /W15E /VXAP」と記載します。
                            ‾‾‾‾‾

   (注意事項)上記設定を行った場合でも、フロッピーディスクからの起動はできません。


＜事例５＞
　　Aptivaで、SiSのChipsetを使用した機種をお使いの方へ

    Aptiva　J3A,J3X,J3C,J3Y,J3E,J3Z,J3K,J3V,J3L,J3W,J31,J33,J35,J51,J52

    以上の機種をお使いの場合に、キャッシュコントロールユーティリティを
　　インストールしていると再起動時にハングアップする場合があります。


  ＜事例５の回答＞

　　対策方法は以下の２通りです

・キャッシュコントロールユーティリティをアンインストールする。
（HK6のパフォーマンスを全て引き出すことは出来ませんが、動作上問題はありません。


・再起動では一度電源をOFFしてから、再度電源を入れ直して起動する。
（キャッシュコントロールユーティリティは、そのままでお使いください。
　再起動が正常に行われない以外に動作上の問題はありません。）


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  ＨＫ６キャッシュコントロール ユーティリティ
  オンライン マニュアル                                 第１６版　


                      Copyright (c) 2001 MELCO INC. Japan
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